ツール・ド・フランスのステージをアニメで
ステージのプロフィールを見れば、登りの場所はわかります。フライスルーなら、それがどう見えるかがわかります。谷を延々と上る区間、頂上近くのヘアピン、反対側をどれだけ下るか。ToonRoute はステージの GPX ファイルから、本物の山々をアニメにした動画を作ります。
下はツール・ド・フランス 2026 第6ステージ、ポー~ガヴァルニー=ゲードルです。アスパン峠とツールマレー峠を越える 186 km、獲得標高 4,092 m。ステージの GPX から、手で何も設定せず「自動」カメラで作り、28秒のハイライトに編集しました。
動画に映るもの
世界はルート沿いの本物の地形と地図から作るので、谷、町、峠はレース当日と同じ場所にあります。ルルドは通り過ぎるときに字幕が出て、ステージの峠には頂上で字幕が出ます。アスパン峠 1,489 m、ツールマレー峠 2,115 m。
登りに差しかかるたびに、長さ、平均勾配、獲得標高のバナーが出ます。ToonRoute のリストには約1,200か所の有名な登りがあり、リストにある登りはバナーに名前が出ます。第6ステージなら「Col d'Aspin、12 km、6%、+783 m」。下の標高グラフはステージの進みに合わせて埋まります。

山岳ステージでのカメラ
「自動」では、カメラが撮影前にルート全体を読み込みます。登りは勾配が見える横から撮り、曲がりくねった区間では高く上がります。さらに、いくつかの見せ場を選んで専用のショットにします。山岳ステージなら、たいていいちばん大きな登りの頂上です。ライドがゆっくりになり、カメラが背後から上がって山頂を1周し、まわりの景色を見せてから、また後ろに戻ります。
カメラを別の場所にしたい?「動画」で「動画エディター」を選びます。ステージが「自動」の使うはずだったショットから始まるクリップの列になり、変えたいものだけ変えられます。最後の 1 km は横から、下りの上ではドローンで、というように。
手順
- ステージを GPX か FIT で手に入れます。または「ルートを作る」で描きます。
- ToonRoute を開いて「ルートファイルを使う」を選びます。186 km のステージは範囲が広いので、世界ができるまで少しかかります。
- 丘を設定します。最初は実際の2倍の高さで描かれます。本当の高さだと上から見て平らに見えるからです。アルプスやピレネーなら「実物どおり」で十分です。
- ウェアの色を選びます。「キャラクター」で。時計をレースの速さに近づけたいなら「平均 km/h」も設定します。
- タイトルを付けます。「Stage 6: Pau - Gavarnie」などにしてから、720p、1080p、4K、横長か縦長で動画を作ります。
ヒント
- 「自動」では 186 km のステージが約5分になります。ステージの前に投稿する予告なら、「動画」で1分か1分半の固定の長さを選んでください。
- 9:16 の形はスマートフォン向けで、バナーやグラフは押しつぶさずに配置し直します。縦長動画についてもっと見る。
- タブを閉じる前に、ステージをプロジェクトとして保存しましょう。世界ができるのをもう一度待たずに済みます。
ツール・ド・フランスは主催者の商標です。ToonRoute はこのレースとは関係がなく、承認も受けておらず、公式のマークやロゴは一切使っていません。
よくある質問
ステージの GPX はどこで手に入りますか?
コースが発表されると、ルート計画サイトやファンサイトにステージの GPX ファイルが出てきます。見つからなければ、「ルートを作る」で「移動手段」をサイクリスト(ロード)にしてステージを描き、町や峠を立ち寄り地点として加えてルートがそこを通るようにします。
選手たちのレースを見せられますか?
いいえ。ルートを走るキャラクターは1人だけで、レースそのものは何も映りません。ほかの選手も、チームカーも、結果もありません。
時計が9時間になっているのはなぜ?
サイクリストは最初、平均 20 km/h で、登りではもっとゆっくり走ります。レースのペースに近づけたいなら、「キャラクター」で「平均 km/h」を40くらいにしてください。どちらでも動画の長さは同じです。
これはツール・ド・フランスの公式動画ですか?
いいえ。ToonRoute はツール・ド・フランスとも、その主催者とも関係ありません。たまたまステージが通るルートの動画を作るものです。
無料ですか?
ベータ期間中は無料です。1本ずつ、1日6本まで、どのサイズでも作れます。ベータ終了後は1本あたり少額の料金がかかる予定です。詳しくは料金ページをご覧ください。